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理想の家づくり

㈱槻川住建工業オフィシャル・ブログ

東秩父村太子講

2011年5月13日(金)

職人の守護神として聖徳太子を祭る太子講が行われました

本来なら、22日に行うのが正式なのですが、
建設部会の総会の日にちに合わせたため、今年は13日に行われました。

槻川住建も創業以来、毎年参加している東秩父村の行事で、
今年も神主さんお祓いをうけ、でにぎわいました

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           太子碑の前で

太子講とは何ぞや
との事で、参考資料をそのまま説明とさせてもらいますね
 (手抜きじゃないぞ~、絶対ないぞ~)


             





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「太子講」は、職業的な講で、
大工、左官、鍛冶屋、桶屋などの職人が集まって、
飲食しながら賃銀協定などの申し合わせをするもので、
関東地方に多く、ことに、山の材木に関係のある職人仲間にさかんです。

正月、五月、九月の二十二日に講中のものがあつまり、
太子を祭り仏事を修しています。

太子信仰は、室町時代以降に庶民の中で広まり、
特に大工、左官、石工、鍛冶屋の人々の「匠の神様」として信仰され
「太子講」が結成されています。



聖徳太子は、用明天皇の皇子として生を受け、
母は、欽明天皇の子穴穂部間人。

幼名を厩戸豊聡耳皇子と称しました。

推古元年(五九三)に摂政となり、
「和なるを以って貴し」で始まる「十七条憲法」等を制定して、
綱紀を正した太子は、民心の依るべき道を、「篤く三寶を敬え」
という仏教信仰におきました。



聖徳太子は、日本仏教の導入者、理想的政治家として早くから
崇拝されました。

また、寺院建立の祖と信じられ、建築にたずさわる職人の守護神として
崇められています。

大工衆は法隆寺を建立されたから、あるいは曲尺を発明されたとして
敬ったといわれています。


また、遣隋使を派遣して仏教を中心に大陸文化を受け入れ、
飛鳥文化の礎を築いた。

更に、法隆寺、四天王寺、広隆寺、中宮寺、妙安寺などの大寺院を建立し、
自ら経を群臣に講じ、法華・勝鬘・維摩の「三経義疏」を著述して
大乗仏教思想の真髄を示しました。



聖徳太子は、古くから信仰を集め、
現在でも大工等職人八職で構成された聖徳太子講が毎年行われ、
太子の遺徳を偲ぶと共に、
講員一同の身体健全、商売繁盛、家内安全を祈念しています。

聖徳太子碑前に講中信者が集まり交歓の宴を催し、
古よりの祭りの一部として、連綿と聖徳太子信仰が語り継がれています。

          ~参考資料「太子講」より~

  1. 2011/05/17(火)|
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